魔女焼の日


ようやく春めいてきたチェコ。

今日はプラハマラソンの日。
16000人が参加するらしい。

その影響で昨日のプラハ中心地は
ものすごい人でした。。。。







こちらは4月30日。
近所では森の中で
魔女焼のイベント。

村人がほぼここに集まっているのではないかと思うほど。

しかし、見ていただいてもわかるように
この日はまだ寒くて
冬用のジャケットがないと
夕方は寒くて。




この焚火でソーセージを焼くのですが
左手にソーセージが写っています。W



         チェコの「魔女焼き」ってどんなお祭りなのか。。。。
4月30日に行われる「魔女焼き」というイベント。
チェコ語では Čarodějnice って呼ばれていて
春の訪れを祝うお祭りなんです。

この「魔女焼き」、意外と歴史が深くて
もともとはキリスト教よりも前の時代の風習がルーツらしいです。

昔のヨーロッパでは、春になると火を焚いて「冬や悪いものを追い払う」習慣があったそうで、ケルトの Beltane というお祭りとも関係があると言われています。

火って「浄化」の意味があるから、季節の切り替わりにぴったりだったんでしょうね。

魔女」が出てくる理由

中世になると、「春の夜=魔女が集まる夜」みたいな考えが広まって、
特に Walpurgis Night(4月30日)は、魔女の夜として知られるようになります。

そこから「じゃあ燃やして追い払おう」という流れになって
今の「魔女焼き」につながったみたい。

ちょっと雑に聞こえるけど、ちゃんと意味はあって(笑)、
冬や悪い運気を手放すための象徴なんです。

現代はほぼピクニックみたいな感じ

今のチェコでは、かなり平和なイベント。

大きな焚き火を囲んでソーセージ焼く(これが定番)
大人はビール飲む。

子どもは魔女の格好して走り回る
大人はのんびりするっていう
ほぼ「春の外飲みイベント」みたいな感じです。

観光で来る人にはあまり知られてないから
カレル橋で本気度高めの魔女仮装の人が歩いてると
びっくりしますよね。


実は、もう何年間も日本食品を発注している
業者さんがいるのですが
これと言って直接話すこともなく
当たり障りない会話で何年間も
過ごしてきたのですが

先日、まったく同じエリアに住んでいることがわかり
子供も同じ学校
同じサッカーチームでした。WW
(年代が違うから会わない。)

なんでも、私が住んでいるエリアを
歩いてるのを見てびっくりしたとか。W
今度、何かのイベントで会えるかな?って言ってたので
このイベント写真を送ったら
「僕もここにいるよ!」っていうので探しても見当たらず。。。

どこだ??と思ったら
旦那の真後ろで別グループと飲んでいました。

意外と、うちの村
人口多いんですよね。。。。

私が来た頃は5000人でしたが
今12000人住んでて、人口爆発エリアです。


人気ブログランキング

コメント