プラハから家に向かう
いつもの昼下がりのバス。
車内に、真昼間からしっかり酒に酔っていて
誰とも会話していないのに、独り言をずっと言ってました。
そのおじさん、運転手のすぐ後ろに座ったので
私は危うきに近づかずで、後部座席に。
ほとんどの人が後部座席に座ってました。
そうこうしてるうちにバスは出発。
そうしているとそのおじさんの声が大きく
言葉使いも汚くなっていきました。。。。
怖すぎ。
しばらくすると、
ひとりの若者男性がなぜかその酔っ払いに近づいていったので
どうするんだろうと思ってたら
まさかの正面対応。
「そんな声を荒げなくても。。。」って優しい。
こんな状況でもちゃんと向き合えるう人がいることに、少し感心する。
しかも若者。
……が、相手は酔っ払いである。
当然のようにエスカレート。
運転手さんもついに
「いい加減にしなさい!」
しかし、おじさんの声はむしろどんどん大きくなる。
私は後部座席で、(あの若者、大丈夫かな…)と
思ってたのですが。。。。
森に入り
バスが森のど真ん中で急停止。
運転手さんが出てきて
「いい加減にしなさい!!!!」
次の瞬間、運転手と若者の連携プレーで
おじさんは見事に車外へ。
ぽーんと、放り出されちゃったんです。
次のバス停まで約3キロ。
しかも小雨で
気温3度。
「こんなところに置いてくのか!」と叫び
ドアを蹴るおじさん。
でもドアは開かない、
そのまま何事もなかったかのように
バスは発進したのでした。。。
乗客の皆さんの反応は。。。。
うすっ!!!苦笑
よくあるころなんだろうか。。。。
毎日、乗ってるけど見たことない光景だったけど・・・。
ワイルドなプラハを見た気分になりました。
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