前から行きたかった
Seafood streetへ
アメリカから来ている友人と
行きました‼️
お店のドアが重すぎて開かなくて
え、やってないんか?
と思うほどでしたが
中にひともいるし
予約してるし、、、
ここだよな、
と思うドアに半ば体当たり的に
押したら開きました。笑
私 別に痩せてもないし
か弱くもないけど
本当にドアが重い。笑
中にはいると陽気すぎるおばちゃんが
「押すのよ❗
うちのドア重いでしょ‼️
今は寒いから
ドア閉めてんのよ❗」
チェコ人にしては珍しすぎるほど
声がでかい、、、、
店内に響き渡るほどでかい。
白ワインを頼みましたが
とても美味しくて
「これは何ですか?」
と聞けば
「シャルドネ」と言うので
びっくり。
「私 シャルドネが好きじゃないけど
これは美味しいですね❗」
おばちゃん
「私も‼️シャルドネ嫌いなのよ!!!!!
みんなシャルドネって言うけど
私も飲まないんだわ❗
でもこれは美味しいわよね!」
声がでかい、、。
シェフの女性に話しかけてる言葉も
結構きつめ。
怒ってるのかと思いきや
「見てよ❗これ!
うちの猫‼️」
え、、、、
会話の流れが読めない、、、、
友人が来てから
色々とショーケースにある魚介類を選び
出してもらいました。
オイスターーーーーー
美味しい。
海の味。笑
(だけど、鳥羽の浦村のプリプリの牡蠣で
育った私には物足りない。)
1個700円くらいする。
1個ですよ。。。。
海のないチェコでは
生カキは超高級品なのです。。
生カキは超高級品なのです。。
ホタテ
美味しいけど
業務用スーパーで売ってる
普通の冷凍ホタテですね。
どこかから仕入れてる
ホタテではない。
海老とタコはとても美味しく
特に海老。
茄子のなんとか
可もなく不可もない味です。
要は良くわからない、、、、苦笑
ムール貝。
ムール貝自体は美味しいけど
ソースがなにか一味足りない
臭みが消しきれてない感じ。
イカはとても美味しい。
と料理にばらつきがある感じで
ベルギー風ポテトも前とは違って
ごく普通の冷凍物を
揚げたポテトでした。
アメリカ人の友人いわく
前回はオープンキッチンにいるかたは
若い男性がシェフだったとのことで
シェフが変わったか
たまたまか、
美味しいけど
またここで食べるとしたら
タコと海老とイカのみかなーーー
サーモンや焼き魚にする魚も
見た目そんなに
新鮮そうではなかったので
頼みませんでした。
おすすめかと言われれば
個人的には
1度しか行ってないから
少し難しい所なんですが、、、、
前回のイタリアンのように
食べてる途中で
またすぐに来たい‼️
とは思わなかった。
でも、海がなく魚介類がないチェコなので
どうしても食べたくなったら
ありなレストランです。
サービスは超フレンドリーでした。
髪が長いアメリカ人の友人に
「あなたこれ地毛?
かつらじゃなくて?
まーーじーーでーーー
すんごい素敵ね‼️
さっき来た常連さんも
あなたがとても美しいって
言ってたわ‼️ぎゃははーー‼️」
この方からはチェコ人の
DNAを感じない、、、
陽気すぎる。笑
このような接客になれてないので
私は少し疲れました。🤣🤣🤣
値段はこれにワインを5杯飲んで
3000czk
(プラハではむしろ安い?)
チップは別に300czk
なのでトータルで3300czk
なのでトータルで3300czk
デザートは少し歩いて
https://www.cukrarskala.cz/
ガラス越しに
皆さんの動きを見ながら
食べる。
おもしろい。
最近、アメリカの友人が来たり
婚約祝いで
お出かけしてたけど
また引きこもりに戻ります、、、、
旦那がどこか連れていってくれないかな~
また12月に
香港&日本に2週間ほど出張に行くらしい。
うらやましい、、、
日本人妻よりも日本に行ってる旦那、、、
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