子供が熱を出したときに
パラレンか
ニューロフェンか
どちらを使うか悩んだことはありませんか?
あまり比較にならないかもしれませんが
NurofenにはIbuprofenumが含まれており
痛みや熱を抑える以外に抗炎症作用もあるので
ウイルスや気管支炎などに使います。
パラレンにはパラセタモラムが含まれており
痛みと熱を抑える効果しかないので、
より体に優しいです。
上記の理由で
授乳中や妊娠中の女性にはイブプロフェナムを勧めず
パラセタモールだけを勧める
歯が生える時期にはパナドールで十分です。
私は
パラレンで熱が下がらない場合は
ニューロフェンに切り替えます。
パナドルもありますが
うちの子には効き目が弱いので
あまり使いません。
ニューロフェンの子供用シロップ
私が愛用してるのは
パラレンSOS子供用シロップ
どちらも薬局で手に入ります。
子どもの熱も38度~38.5度で解熱剤を使います。
さくっと調べた感じでですが
こちらの先生とチェコの子供への解熱剤の与え方の考え方はほぼ同じです。
今回の娘の風邪も
38度以下ときは解熱剤を与えず
ひたすら寝かせていました。
38度を超えて、あまりに体力がなく
食事をすることもできないようなときに解熱剤を使い
解熱剤が効いてるときに
がんばって栄養補給してもらい
また熱が上がってきたら
寝てもらうという感じで
2日間は完全にぐったりしていて
すごく心配しましたが
3日目からは急激な回復を見せました。
*38.5度を超えたら私は必ず解熱剤を与えます。
解熱剤が一切効かない場合は
主治医に相談必要です。
元気になった姿を見て
心底ほっとします。。。。
病み上がり。
自分で鏡を見て
「目の下が黒いねぇ」ってつぶやいてました。
宅配スーパーで
葉っぱ付きミカンを買ったのですが
すごくおいしくて
おおはまりした娘。
今度からミカンはこれで!といわれたのですが
葉っぱ付きのミカンはお店であんまり見たことないよ。。。。
今から出てくるんだろうか????
あ、実は白樺アレルギーで
リンゴが食べられないと遅ればせながら気が付きました。
先日、スーパーで小ぶりのリンゴを
2キロくらい買ってきて(リンゴは2キロで300円くらい)
毎日食べさせてたら
肌が悪化したんです。
なんでだろうと思ってたけど
リンゴのせいっぽい。。。。
リンゴ、いっぱい買ったのに。。。
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