バルセロナ家族旅行

うちの娘、実は小さい頃に日本とエジプトに行ったことがある。
一応、飛行機には乗っている。

……が。 小さすぎて本人の記憶には一切残っていないらしい。

というわけで、ここ最近の彼女の口癖は「飛行機に乗りたい!」。
 もう、念願の待ちに待った飛行機なわけです。

 娘のウキウキは最高潮。

……だったのだけど。

このホリディのために直前まで仕事を詰め込んでおり
旦那も忙ししぎて格安フライトのオンラインチェックインを
すっかり後回しにしていたせいで、気づいた時には時すでに遅し。

娘が何より楽しみにしていたであろう「窓側の席」は
綺麗さっぱり埋まっておりました。

それでも、ご機嫌に2時間半
ずっと絵をかいて過ごしてました。

バルセロナ空港到着してすぐにUBREを使い
アパートメントへ。

今回は旦那のご両親も同行なので
3ベッドルーム。

廊下がっ!!!
長いっ!!


今回の宿は

                                                       City center Eixample



完全に3寝室が独立しているし
トイレ&バスルームが2つあるので
全員快適に過ごしました。

2つの家族で行くときにも快適です。
キッチンも広くて快適でした。
そして、何もほかの住民の音が
聞こえないのです。
まさかの防音???

実際今回は何も料理しなかったので 
ホテルでもよかったのでは。。。と思ったり。

バス停もメトロも近くにあり
利用方法を把握しておけばとても便利なはずです。

今回、前回にも書いたように
本当に宿代が高くて
飛行機、キャンセルできるないの??って
旦那に聞いたくらいですが。笑
わが旦那の仕事柄
アゴダポイントがすごい勢いでたまるので
それ相当使ってます。
本当にありがたい。。。


今回、下調べする時間もなく
UBERでいいか!と思っていたのですが
大人4人子供1人だと
セダンは乗れないので高額でした。

それと、もうUBERアプリだと距離的に短いからか
ドライバーが受けてくれない印象で
全然ドライバーが見つからなかったので
流しのタクシーを毎回、ぼったくられるのではないかと
ドキドキしながら拾っていました。

初日は旦那、娘、、義理両親は
⚽スタジアムに行くというので
私は全く持って興味がないから
自由行動で
市場で会いましょう!となり私は
徒歩でぶらぶら中心市へ。

バルセロナの街はプラハと違って
めちゃくちゃ歩きやすいですね!




プラハでは見かけないこのごちゃごちゃ電線。



繋がれていない配線も相当数ぶら~~ん。
おおおおっ。気になる。笑

たどり着いた教会。



そういえば、私、、、
ノースリーブ、ショートパンツなんだよね。
入場料払って
入れないとか嫌なんで今回もスルー。苦笑

気が付いたら市場についてた。
しかも、目指していたのと違うもの。笑。



でも、こちらのほうが空いてて
お値段も少しお安めかも。



サンタ・カテリーナ(Santa Caterina)
ボケリアに比べて圧倒的に観光客が少なく、
地元のおじちゃん・おばちゃんが買い物に来ていて
綺麗で落ち着いた雰囲気です。

早速旦那に、こちらのほうが落ちついて
義理両親にはお勧めだよ~って連絡。

義理両親、小麦畑の真ん中にお住まいで
村の人口も50人程度しかいない環境なので
あまり人が多いと疲れちゃうし。
驚きほどお元気ですが
もう70歳過ぎた高齢者です。

さて、スタジアムの見学ツアーが
お昼しか取れなかったらしく
会うのは14時過ぎとのことで

おっと、、、2時間もあるではないか。。。。


まあ、軽く散歩でも。。。
とあてなく歩く。

大通りに出て
バルセロナ、渋滞すごい。
プラハよりすごい。


これがまだ6月だから
夏は本当にどうなるんだろう。。。




前回行ったワインバーに行きたい!と思って
12時の開店待ち。





私が前回もお邪魔したワインバー。

大通りの騎士像がある広場から道を挟んで反対側、路地を少し中に入ったところにあるワインバー『La Vinya del Senyor(ラ・ヴィーニャ・デル・セニョール)』。

「サンタ・マリア・デル・マール教会」の目の前という最高のロケーションなんだけど、実はここ、後から知ったらワイン好きの間では「聖地」と呼ばれるほどの超名店らしい。 何が凄いって、グラスで飲めるワインのラインナップが、素人目に見てもちょっと変態的(めちゃくちゃ褒めてる)なレベルでこだわっているらしい。


席に座るとまず、ウエイターの最初の一言が
「ここはワインバーです」
っていうから
知ってるけど?って思ったのですが
アジア人が一人で昼間っからワイン飲むのも
まあ珍しいと言えば珍しいわなと思ってたけど

席に座る人、ウエイターの方は
席に座った全員に言ってました。www
「ワインバーです」っていうと
「あらそうなの?」って席を立つ人が多かったので
教会の真ん前だから、ちょっとカフェだと思って座る人が
半数以上なのかな?と思いました。

そんな中、グラスワインを頼んで


オリーブ
こんな美しいオリーブは
なかなかチェコで食べれない!


生ガキ

厨房でパカッと開けてもらった生牡蠣に、レモンをギュッと絞って、いざ。

口に入れた瞬間、ガツンと広がったのは、混じり気のない本物の海水の塩気! そして、その後にツルッととろける牡蠣の身……。

……まぁ、ぶっちゃけると、そこまで「濃厚!」ってわけではなかったのだけど。

(なにせ私は、伊勢志摩育ち。あの浦村のぷりっぷりの生ガキを、これでもかと食べまくって育ってきた女なのです。)

後から知ったのだけど、どうやら今の時期、バルセロナは牡蠣のベストシーズンではないらしい。なるほど、あのすっきり感は時期的なものもあったのかも。

それでも海の味が口いっぱいに広がって、文句なしに美味しかったです~~~!




お店のウエイターに選んでもらった
地元のワイン。

しっかりしすぎて
暑い日には重かったよ。。。苦笑



昼間の一人飲み。
最高。
この時、めちゃくちゃ太陽照り付けられてて
生ハムの溶け始め日陰の椅子の上において食べてたよ。

       ただ、そこは海外のテラス席。太陽の動きがとにかく速い。

しばらくしたら心地いい日陰になって、「あぁ、最高だな〜」って
落ち着いてワインを飲んでいたのだけど。
 気づけば時間が経ち、今度は私の席以外
まわりの全席に太陽が容赦なく照り付ける事態に(笑)。

そこへ、横に常連っぽそうなおじいちゃんがやってきた。
 席に座りたいんだけど、「うわぁ、どこも暑いな……」という感じで
ウエイターと話してる。

「私、あと5分で帰りますから、ここどうぞ」 と声を掛けたら、

おじいちゃん大喜びで「助かるーー!ほかの席は暑くて!」と
私の横に座って
さあ、私はグラスに残ってるワインを飲んだら
店を出ようかと思っていたのに

ここからの展開が、さすがスペイン。

「さっき、あそこの肉屋で買った豚肉の脂のフライがあるから、君も食べていいぞ!」

と、ワインバーなのに自分がさっき市場で買ってきたばかりの
おつまみを堂々とテーブルに広げるおじいちゃん。自由すぎる。
 おじいちゃんのつたない英語で
なんとかカタコトで会話を繋ぐ。

するとおじいちゃん

 「よし、ワイン一杯おごるから、もうちょっと一緒に飲もう!」 となり、

こういう時の断り方を知らない私は
ありがたくごちそうになることに。笑


「俺さ、日本人の友達がいるんだよ!『アキ』っていうんだ!」

そこから始まる、アキさんへの大絶賛タイム。

アキさん。 どなたか存じ上げませんが、
バルセロナのワインバーで
おじいちゃんが貴女のことを
めちゃくちゃベタ褒めしておりましたよーーー!!


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