近年、プラハのレストランは価格が本当に上がってしまいました。。。
昔に比べて「安くて美味しいお店」が随分と減ってしまった気がします。
もちろん、お金を出せば美味しいところはたくさんありますが、
今や1人の予算が3,000 CZK以上なんてところもザラになりつつあり、
なかなか気軽に外食を楽しむということが難しくなってきたのが悲しい現実です。
それはつくづくバルセロナに行って確信しました。
バルセロナのど真ん中の観光客相手のレストランでも
プラハで食べるより安いのは何故だ。。。何故なんだ!!!って。
そんなお高くなってしまったプラハでも
素晴らしいイタリアンレストランがあります。
正直、あまり教えたくはないけど、、、
腕に有名だから書きますね。
プラハ城の坂の下にあるのに
お値段がめちゃくちゃ良心的なのです。
![]() |
お昼をずらして14時に突撃したところ、お店はイタリア人で溢れかえっていました。WW
店内は満席の満席、予約なしのお客様はバンバン帰されていきます。
しかし!ここのウエイターが私の友人なのです!
「ちょっとバーカウンターで待ってて!多分あの席がもうすぐ帰るから!」と、職権乱用(?)でなんとか席を捻り出してくれました。
ありがとう、友よ。
バーでは、まずは爽やかなアペロール・スプリッツで乾杯。
しばらくここで待っていると
この店内、スタッフの会話がイタリア語なんですよね!
すごい!!イタリアみたい!!
まずは「牛肉のカルパッチョ、トリュフ添え」。 惜しげもなく散りばめられたトリュフの香りが鼻を抜けて、お肉の旨味とチーズのコクが最高にマッチしています。
お次は「タコのグリル」。 海なし国チェコにおいて、これほど絶妙な焼き加減のプリプリなタコに出会えるなんて、海辺育ちの私は心の中でスタンディングオベーション。マッシュされたソースとの相性も抜群で、ここは本当にプラハなのかと疑うレベルの美味しさでした。
◇
美味しい食事の締めくくり。ここで大人しく帰れば、最高の思い出で終わるはずだったのです。
運ばれてきたエスプレッソが、これまた感動するほど美味しくて。
イタリアで飲んだコーヒーそのもの!
あろうことか私、「おかわり!」と2杯目を注文してしまったんですよね。
……これが、全ての悲劇の始まりでした。
普段、あまりコーヒーを飲まない私。
実は日本人でありながら、濃い緑茶を飲んでも胃がキリキリしたり気分が悪くなったりする、自他ともに認める「超・カフェイン激弱体質」だったことを完全に忘れていました。
イタリア人が作るガツンと濃いカフェインが、2杯分、時間差で私の脳を直撃。
その夜、ベッドに入っても目がバッキバキ。
羊を何千匹数えようが、脳内が覚醒しすぎて1ミリも眠気が来ません。
結局、時計の針が夜中の3時を回るまで一睡もできず、
ベッドの中で天井を見つめ続ける羽目に。
さらに恐ろしいのは翌朝です。
一滴もお酒を飲んでいないのに、頭はガンガン、体はだるく、胃はムカムカ。
なんと、完全に「お酒の二日酔い」と全く同じ症状で、次の日は丸1日ゾンビのようにぐったりと過ごすことになってしまいました。カフェインのオーバードーズ、恐ろしや。。。



コメント
コメントを投稿