先日、一時帰国していたウクライナの友人が
無事にチェコに戻ってきまして、なんとも興味深いお土産をいただきました。
それが、こちら。
中身をよく見てみると、なんとお魚の干物なんです!
気になって調べてみたところ、パッケージに書かれている「СТАВРИДА」は、日本でもおなじみの「アジ(マアジやメアジの仲間)」のこと。つまりこれ、ウクライナ風の「アジの塩干し(干物)」なんです。
ウクライナや東欧では、こういった干し魚(塩気のある乾燥魚)がビールのおつまみとしてめちゃくちゃ定番で、スーパーのおつまみコーナーに行くと色々な種類が並んでいます。
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実は私、日本でおもいっきり「海辺育ち」だった身。 そのため、海外生活が長くても海産物系のお土産や食べ物は、もらうだけで人一倍テンションが上がってしまいます!海のないチェコにいるからこそ、お魚への愛は募るばかり。
「これはきっと、焼いたら日本の干物みたいになるのでは……?」と、海辺育ちの血が騒ぎ、さっそくフライパンに並べて火にかけてみることに。
ちなみにウクライナの友人は焼かずに食べることもあれば
焼き時もあると教えてくれました。
ジジジ……と良い音を立ててパチパチ焼けていく姿は、どこからどう見ても、日本の実家の朝食に出てくるあの干物そのもの(笑)。チェコにいながら、一気に実家のキッチンにタイムスリップしたような、なんとも不思議な感覚に包まれます。
焼き上がったアジを一口食べてみると、「……あ、美味しい!!」
ウクライナのものは日本の干物よりも少し塩気が強めで、しっかり乾燥している(身がギュッと締まっている)のが特徴なのですが、火を通したことで旨味がじゅわっと凝縮されて、本当に日本の干物を食べている安心感!
白いご飯の上にのせて食べました!
日本人のDNAに刺さる味でした。海辺育ちの私も大満足のクオリティです。
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現地の人たちが日常的に愛しているリアルな海産物のおつまみをいただくのって、何よりワクワクしますね!
チェコに住んでいると美味しい魚に飢える瞬間が多々ありますが、まさかウクライナのお土産でこんなに嬉しい魚チャージができるとは思いませんでした。
プラハ市内の主な取扱店・専門店
Potraviny Kolobok(コロボック) プラハ市内に複数店舗(Holešovice、Žitná、Michleなど)を展開している有名な東欧・ウクライナ食材の専門店です。ここは sušené ryby(干し魚)のラインナップがかなり豊富で、アジ(Stavrida)もよく置いています。
Ukrajinské Bistro- Potraviny Pampuška(プラハ4区・Nusle) ウクライナの惣菜や食材を専門に扱うお店で、こちらのおつまみコーナーでも干し魚スナックを見つけることができます。
その他、街中の「Ukrajinské potraviny」と書かれた小さなお店 最近プラハ市内にもウクライナ専門の小さな食品店が増えていますが、お酒を置いている店舗であれば、かなりの高確率でこの手の魚スナック(パック入り)が置いてあります。


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