みなさん、こんにちは!
今年の日本のシルバーウィークはカレンダーの並びが良かったらしく、ありがたいことに連日たくさんのお客様にお越しいただき、怒涛の日々を送っておりました。
どれくらい怒涛だったかと言いますと……
なんと1週間のうちに「チェスキークルムロフ」を4回往復。
……いや、正気ですか??(笑)
プラハから片道約2時間半。美しい世界遺産の街並みも、週4で通うとなるともはや「通勤ルート」です。 間違いなく今年一番のハードスケジュールで、当時の記憶がすでにうっすらとしかありません……。
そんな極限状態の中、実はちょっと前から「夕飯抜きダイエット」なるものを密かに始めていたんですよ。
でも、この超ハード期と夕飯抜きが重なった結果どうなったかというと……
開始2日目に、信じられないくらいの猛烈なめまいが発動。(爆)
チェスキークルムロフの石畳の上で倒れるわけにはいかないので、その日を境にダイエットは即座に中断! とにかく肉を焼き、白米を詰め込み、しっかり食べてなんとか限界突破の体力を維持しました。
やっぱり、チェコで忙しく動き回るときに「食べない」なんて絶対にダメですね! 高カロリーなガッツリ料理をしっかり食べて生き抜くのが、チェコスタイルの正解だと身をもって学びました(笑)。
怒涛の繁忙期を乗り切った世の皆様、本当にお疲れ様でした! とりあえず私は、失われた体力を取り戻すべく、今日も元気にしっかりご飯を食べたいと思います!

https://www.ckrumlov.info/en/gastronomy-436-travellers-restaurant/
マッシュルームのフライ
次の日
イタリアンのがっつりラザニア
みなさん、日本の洋食屋さんやカフェで食べるラザニアって、ホワイトソース(ベシャメルソース)がたっぷり入ってて、トロトロでジューシーなイメージがありませんか?
実は本場イタリアのラザニアって、もっとドライなんですよね。 お肉のミートソースが主体で、ホワイトソースはあくまでつなぎ程度。オーブンでしっかり焼き上げられていて、ナイフで切るとケーキみたいに崩れずどっしりしていて、端っこがカリカリ香ばしいのが本場のスタイルなんです。だから、チェコでもそんな感じのラザニアばかり。
でも、私たち日本人がついつい求めてしまうのは、グラタンみたいにホワイトソースが溢れ出てくる、あのクリーミーでトロッとしたラザニア(笑)。
チェスキークルムロフの個々のお店のラザニアが、まさにそのベシャメルソースたっぷりの「日本人歓喜仕様」だったんです!
初めて運ばれてきた瞬間、「そうそう、これこれ!!こういうのが食べたかったのよ!!」と心の中で叫んで、それ以来虜。
時々食べたくなる一品。
本場のドライで肉々しいラザニアもワインが進んで美味しいですが、疲れた体に染み渡るのはやっぱりあの日本のグラタン風トロトロラザニアですね。
チェスキークルムロフでハードな観光や散策をして「なんだか無性に日本の洋食っぽいクリーミーなものが恋しい……!」となった時には、猛烈におすすめしたい逸品です!
一言で言うと、「ベトナム風・炭火焼き豚肉のつけ麺」。
チェコでのブンチャは甘酸っぱくて温かいニョクマム(魚醤)ベースのスープに、炭火で香ばしく焼いた豚バラ肉と細い米粉の麺(ブン)と、山盛りの生野菜&ハーブ(パクチーやミント、レタスなど)をドボンとつけて、お肉と一緒にパクッといただきます!
炭火焼きのお肉の香ばしさとジューシーさに、甘酸っぱいスープと爽やかなハーブが絡み合って、もうお箸が止まりません(笑)。
見た目ほど脂っこくなくてさっぱり食べられるので、蒸し暑い日や食欲がない時にもペロリといけちゃう大満足の美味しさです。
ここのお店はお寿司もやっていますが、絶対に頼んではいけません。
後悔します。
ベトナム料理はおいしいので、ぜひベトナム料理を注文してください。






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