今回のお宿は、なんと海まで徒歩3分という最高のロケーション!
海が近すぎるおかげで、わざわざ外食しなくてもサクッと宿に戻ってランチすら自炊できちゃいます(笑)。
朝起きて朝ごはんを食べたら、そのまま海へ直行!
ここで娘が熱中しているのが、金魚すくいならぬ「小魚すくい」です。
今年は海水温が高いせいなのか何なのか、例年以上に小魚が大量発生していて、群れの中に網をサッと入れるだけでごっそりと掬えてしまうんです。
これがもう、大人の私が大興奮!
気がつくと私の方が本気で熱中して掬っていました(笑)。
バケツの中でぴちぴちと跳ねる元気な小魚たちを見て、思わず、
「わぁ〜!ぴちぴちで美味しそう〜!」
と言ってみたところ、娘から
「絶対に食べないで!!!」
と本気で怒られてしまいました(汗)。
ある程度網ですくって眺めて満足したら、ちゃんと優しく海へ戻してあげるという、なんとも優しい娘です。
ちなみに「お母さん!ウニも絶対に食べちゃダメ!」と強く念を押され、ウニの賞味も断念させられました……(笑)。
宿に戻って自炊スパゲティ。
さくっと食べたら、午後はパドルボード(SUP)を出して海へ!
目指すは、去年家族ですっかりお気に入りになったあのビーチバー。
海の上をスーッと漕ぎ進み、「今年もあそこで冷たいものでも飲もうね〜」なんて話していたのですが……。
到着して、目を疑いました。
……ない。
「えっ、閉店した?」とかいうレベルじゃないんです。
跡形もなく、キレイサッパリ消滅しているんです。
お店の建物はもちろん、娘が大好きだった飛び込み台すら影も形もなく、「ここに去年までビーチバーがありました」という形跡すら感じられないくらい更地になっていました。
あまりの消えぶりに狐につままれたような気分になり、旦那がその場でスマホを出して理由を調べてみたところ……驚きの事実が判明しました。
実はここ数年、クロアチア政府(国家検査庁など)が沿岸部の「違法建築・無許可営業のビーチバーに対する大規模な一斉摘発と強制撤去」を国を挙げてめちゃくちゃ厳格に進めているのだそうです。
クロアチアでは観光ラッシュに伴い、海のすぐ近く(海岸公共財産区域)に営業許可をうやむやにしたまま仮設店舗やテラス、飛び込み台などを勝手に作って営業するビーチバーが急増していました。
地元住民からの騒音問題や環境破壊への苦情、そして法規制を無視した乱立に痺れを切らした政府が本格的に動き出し、法律に基づかない違反物件を重機を入れて根こそぎ撤去・更地化する「大掃除」を海岸線全体で断行しているとのこと。
看板を下ろして休業するどころか、「跡形もなく重機で取り壊して更地に戻された」からこその、あの痕跡すらない消滅ぶりだったわけです……!
違法建築の取り締まりという理由はごもっともなのですが、去年家族で楽しい時間を過ごし、娘が喜んで飛び込んでいたあの場所が影も形もなくなってしまったのは、やっぱりちょっと切ないものがありますね……。
実は……正直に言うと、我が家がわざわざこの場所に宿を取った最大の理由こそが、あの飛び込み台があったからだったのです……!!
「海から徒歩3分で、最高の飛び込み台がある!」とワクワクしてやってきただけに、娘はもう大がっかり。 そして私たち大人も、あまりのショックにガックリ……。
楽しみにしていた分、家族みんなで「嘘でしょ……」と立ち尽くしてしまいました。
「残念だけど……今度はまた別の飛び込みスポットがある場所を探して宿を取ろうね」
としゅんとなりながら、お互いを慰め合った我が家なのでした。
(来年は絶対に飛び込み台が無事なスポットを見つけ出すぞ〜!笑)
暑いと普段食べないサラダを食べるようになる不思議。。。海を眺め、のんびりワインと夕食。
イカ、、、、やっぱり少し古かったみたい。。。。
次の日、蕁麻疹出ました。。。



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